中華雑貨みたいなhannspreeのテレビ
Cebitは毎年、ドイツ・ハノーバーで行われる情報・通信関連のむっっちゃでっっかいビジネスショウ。今年は3月9日から15日まで行われ、マイクロソフトのオリガミの試作も登場して話題になったようだが、会場を席巻していたのは台湾企業だったとTech-on!のCeBIT特集記事が報告している。液晶ディスプレイをかわいい中華雑貨みたいにしちゃう台湾のメーカーhannspreeも受けていたらしい。サイトの製品コレクションを見ればわかるが、不必要にかわいいもんななあ。
台湾旅行の情報サイト旅々台北に詳しい紹介記事があった。ショップもかわいい。ただ、日本ではまだテレビとしては使えないようだ。
hannspreeはバッドマンのこんなのも作っている。
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CeBITにはパナソニックが世界最大103インチの平面テレビを出展していた。このサイズをhannspree風にひつじとかうしにデコレーションしてほしいなあ。
これがディスプレイの全貌だ!―液晶・プラズマ・有機EL・FED・リアプロのすべて
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